目次
English Log Day 28|カランで学んだフレーズ3選
今日やったこと
- カランメソッド Stage 8
- シャドーイング(Venya PakさんYoutube Podcast “What is Staycation?”)
概要
今回もレッスンで印象に残った表現を3つ紹介します。どれも日常英会話で使えるだけでなく、考え方を深めるきっかけにもなるフレーズです。
Do soldiers have to be extremely brave when they go into battle?
(兵士は戦いに行くとき、とても勇敢でなければなりませんか?)
- 模範解答 Yes, soldiers have to be extremely brave when they go into battle. (はい、兵士は戦場に行くとき勇敢でなければなりません)
- 学習ポイント 「brave」は「勇敢な」。 日常会話では brave enough to try(挑戦する勇気がある)などの形でよく使います。 反対語は「cowardly(臆病な)」。
When a college student is writing an essay, should they put all their main points in one big paragraph?
(大学生がエッセイを書くとき、要点を一つの大きな段落にまとめるべきですか?)
- 模範解答 No, they shouldn’t; they should divide the points between different paragraphs. (いいえ、まとめるべきではなく、複数の段落に分けるべきです)
- 学習ポイント 「essay(エッセイ、小論文)」と「paragraph(段落)」は学習・試験英語で必須。 英語圏では「1段落=1テーマ」が基本ルール。 作文やレポートを書くときに役立つ知識です。
What do we mean by unsettled weather?
(「不安定な天気」とはどういう意味ですか?)
- 模範解答 It means the weather is constantly changing. (天気が絶えず変化しているという意味です)
- 学習ポイント 「unsettled」は「不安定な/落ち着かない」という意味。 天気だけでなく、人や状況にも使える表現です。
• unsettled weather(不安定な天気)
• an unsettled situation(不安定な状況)
• I feel unsettled about the future.(将来について落ち着かない気持ちだ)
曖昧さや安定していない状態を説明したいときに便利な単語です。
まとめ
今日取り上げた3つのフレーズ:
- brave → 勇気や挑戦を語るときに必須
- essay / paragraph → 英語の文章構成ルールを理解するのに役立つ
- unsettled → 天気から心情まで幅広く応用できる
カランの練習を記事化すると、単語帳以上に「自分の言葉」として定着します。
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